ビタミンC不足に陥りやすい人

現代人はビタミン不足に陥りやすいと言われています。そんな中でも特にビタミンC不足になりやすい人というのがいます。
ここではビタミンC不足になりやすい人について詳しく解説していきます。
自分がビタミンC不足になりやすいかどうかを判定し、日々の生活を見直す指針としてみて下さい。

野菜不足・フルーツ不足の人

現代人のビタミンC不足に一番多いのが、この「野菜不足」「フルーツ不足」でしょう。
特に一人暮らしの方は、こまめに自炊をしたり、サプリメントを飲んだりして、毎日心がけてこまめにビタミンCを摂取しない限り、どうしてもビタミンC不足になってしまいがちでです。
心当たりがある方は、例えばお惣菜やコンビニのお弁当を購入する際には、お弁当にプラスして生野菜サラダやカットフルーツをつけてみましょう。
どうしてもビタミンCが摂取しにくい場合は、サプリメント等でビタミンCを補うと良いでしょう。ですが、なるべくならば、ビタミンCは食品から摂取するようにした方が良いでしょう。

喫煙者

たばこは「百害あって一利なし」と言われるほど、健康面でも美容面でもおすすめできない嗜好品です。
喫煙者で強いストレスを感じている人は、喫煙によるビタミンC不足の上に、ストレスによるビタミンC不足も加算され、余計にビタミンC不足になってしまいます。
特に喫煙本数が多い人ほど、ビタミンC不足になりやすいということがわかっていることもあり、可能ならばなるべく早く禁煙をすることをお勧めします。
具体的な数字としては、1日に20本以上たばこを吸う人は、非喫煙者に比べると約40%も血液中のビタミンC濃度が低下してしまいます。
また、体内で利用されないまま体外に排出されるビタミンCの量も、非喫煙者が約10%程度なのに比べると、喫煙者は約30%ものビタミンCが排出されてしまうことがわかっています。
ですから、喫煙者は非喫煙者よりも心がけてビタミンCをこまめに摂取するようにしましょう。
喫煙とビタミンCについてはこちら

アルコール中毒患者・薬物中毒患者

このケースはビタミンC不足以前の問題ですが、過剰にアルコールや薬物を摂取している人は、慢性的なビタミンC不足に陥りがちです。
まずは専門医師を受診し、依存状態を治療することに専念しましょう。